審判規則 禁手反則

審判規則 禁手反則

「審判規則 禁手反則」では、禁じられた手を使ったときの規定が定められています。

・1960年(昭和35年)5月8日施行
・1983年(昭和58年)7月改正

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第1条

相撲競技に際して、下記の禁手を用いた場合は反則負けとする。

1 握り拳で殴ること。
2 頭髪をつかむこと。
3 目または水月等の急所を突くこと。
4 両耳を同時に両掌で張ること。
5 前立褌をつかみ、また、横から指を入れて引くこと。
6 のどをつかむこと。
7 胸、腹をけること。
8 一指または二指を折り返すこと。

第2条

競技中、左記の場合は、行司または審判委員が注意をし、また一時中止して直すことができる。

1 後ろ立褌のみをつかんだときは、行司の注意により、とりかえねばならない。(行司が注意を与えることが不可能の場合は認められる)
2 サポータ・潮帯のみをつかんだときは行司の注意によりはなさなければならない。(行司が注意を与えることが不可能の場合は認められる)
3 競技中やむを得ず褌がゆるみ、また解けた場合は、行司の指示により締め直さねばならない。

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