【相撲用語】屋形(やかた)の意味とは

屋形やかた

相撲用語「屋形やかた」とは、土俵の上方に天井から吊られた屋根のことです。

屋形は、1952年(昭和27年)夏までは四本柱の上に設置されていました。そしてその年の9月の秋場所から吊り屋根になりました。

屋形の様式は切妻造きりづまづくり破風造はふづくり神明造しんめいづくりと移り変わっています。

神明造は、神社の本殿などの建築様式のひとつです。屋根に上に交差して突き出された千木ちぎ、屋根の上の棟木に対して直角に並べられた鰹木かつおぎ(ふくらんだ円筒形がかつお節に似ている)が特徴です。

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